IDC大塚家具 キングスダウン(kingsdown)
キングスインフィニティ シングルベッド
シングルベッド
キングスダウン(kingsdown)
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IDC大塚家具
IDC大塚家具で取り扱われている、アメリカのキングスダウンから、キングスインフィニティシリーズのダブルクッション仕様のシングルベッド展示保管品のご紹介です。
ヘッドボードは、IDC大塚家具製品になります。
マットレスは2006年モデル、ボトムは2007年モデルになります。
キングスダウンは、全米家具産業において最も栄誉のある「アワード オブ エクセレンス」をマットレスメーカーとして初めて受賞したのをはじめ、数々の賞を受賞しています。
米国のリゾートホテルや、「ザ・プリンス パークタワー東京」などの国内有名ホテル・旅館に採用され、世界中で高い評価を得ています。
快適な睡眠を実現するために研究を重ね、生み出されたキングスダウンのマットレス。
そんな「眠り」へのこだわりが生んだ特徴のひとつに、「ダブルクッション」構造があります。
スプリングの入ったボトムクッションの上にマットレスを重ね、スプリングを2段重ねにするダブルクッション。
キングスダウンのダブルクッションは、マットレスとボトムにほぼ同等のスプリングを重ねていることから、「コイル・オン・コイル」システムと呼ばれます。
「コイル・オン・コイル」システムは体圧を均等に分散させ、仰向けに寝ても、横向きに寝ても、常に正しい寝姿勢を保つことができます。
また、ボトムクッションでも体圧を吸収・分散することから、マットレスへの負荷が軽減され、耐久性にも優れています。
この「コイル・オン・コイル」システムは、理想の眠りを実現する上で欠かせない、キングスダウンこだわりのシステムです。
キングスインフィニティは、ラテックスフォームと、低反発フォームを採用していますので、実際に寝てみると、マシュマロに包み込まれるような感触でまさに「夢ごこち」。
高品質の素材で作られたマットレスはそれだけで肌ざわりがよく、シーツをかけずにそのまま直に寝たいぐらいです。
クッション材もたっぷり使われていて、スプリングの感触をまったく感じません。
独自開発の吸湿発散性に優れたアレルギーフリーの素材を使い、衛生的に使用できます。
従来の耐久性を維持し、より体圧分散性に優れた片面仕様の上位機種のマットレスが加わり、定期的にひっくり返す煩わしさもなく、お手入れが簡単なのが魅力です。